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荒木荘ネタNo. 131 「見えない敵」

ディアボロ「もしもし。おおティッツァーノか。…何ッ、スクアーロがやられた!?」

ヴァレンタイン「もしもし。君か。何々…そうか、君の息子も。気の毒に」

DIO「もしもし。何だと、ダービー兄弟が立て続けに、だと…ッ?どういうことだ、ちゃんと対策はしてあったはずなのに」

ヴァレンタイン「そうだな、これは我々だけの問題ではない、国家的な規模の話になるかもしれん。我が家でも必要な食糧や消耗品の備えはしてあったと思うが…」

ディアボロ「俺は動くわけにいかないから、お前にももしものことがあったらチョコラータと連絡を取れ。嫌かもしれないがそれが一番確実だ」

DIO「無理して仕事に来てはならんと皆に伝えなくては。一昨年の大災厄を繰り返さないためにも。では」

プツッ

ディアボロ「スクアーロがインフルエンザだそうだ。昨日から熱が39℃あるんだと。俺はうかつに様子を見に行って感染したら多分死ぬから困ったらチョコラータを頼るように言っておいた」

ヴァレンタイン「私の秘書の息子もだ。看病のために仕事を休みたいと連絡が来た」

DIO「こういうときは休むのが周りのためだな。一昨年はンドゥールが、私の声が聞きたいと言って発熱しているのに無理をおして仕事に来たせいで、他の者にまで感染が広がってパンデミック状態に…。今年は全員に予防接種を打てと言っておいたはずだったのだが…」

ヴァレンタイン「うちにも感染が拡大しないとは限らん。レトルトのお粥やスポーツドリンクの素は蓄えてあると吉良が言っていたが、大丈夫だろうな」

DIO「うむ、そう聞いているが。(とおるるるん)もしもし。ジョルノか。…何だと!?私の恐れていたことが…。どうだ、苦しくないか?暖かくして寝ていなさい。寮にいると心細いだろう、車で迎えを寄越すからうちに来…」

ディアボロ「許可しないィィィーッ!インフルのジョルノをうちに上げるのは許可しないィィィーッ!あいつの部下たちや弟に看病させたらいいだろう、俺はあいつからインフルをもらうのはごめんだからなッ!」



インフルとの戦いの季節です。
BGMはショスタコーヴィチの交響曲第5番「革命」第4楽章


もしくはワーグナーの「ワルキューレの騎行」で。
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パクチー

Author:パクチー
関東から奈良県に引っ越しました。
旅と動物とウンまぁぁ~い物を愛する既婚女性。

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