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暗チネタNo. 24 「Harras」

シュトロハイム「どうしたものか…」

ホルマジオ「おやシュトロハイムさん、どうしたんだい?」

シュトロハイム「うちの豆柴のハラスが俺が近づくとくしゃみをするのだ。機械油を臭いの少ないタイプに変えてみたりしたのだが…」

ホルマジオ「(くんっ)あんた香水つけてるだろ。しかも柑橘系の。柑橘系の匂いは犬も猫も嫌うことが多いぜ?」

シュトロハイム「何と、しかしこの前フローラルな香りのをつけたら『大佐からお花の香りがすると士気が下がります!』と部下に言われ、バニラの香りに変えたら『お菓子のいい匂いがすると腹が減って集中できません!』と言われ、お隣の吉良さんにも変な顔をされ…」

ホルマジオ「しょおおおがねえな~。お宅の部下、集中力がなさすぎるんじゃあねえの?あと吉良さんは香水の文化がないからだろうな」

シュトロハイム「うーむ…そうだ!研究班のゲオルグとフランツに豆柴の匂いの香水を開発させよう!ハラスと同じ匂いになれば万事解決だッ!フハハハハッ!」

ホルマジオ「気持ち悪い解決策思いついちゃったよこのドイツ軍人!」


その頃…
吉良「気になってしょうがないんだが…シュトロハイムさんのそばを通るといい匂いがするんだ。しかも女の子みたいな香りの…」

ディアボロ「香水を彼女とペアでつけてるんじゃあないか?俺とドナテラもカップルフレグランスを持っていたぞ。いちゃいちゃした後はいい塩梅に香りが混じり合うようにできているのさ」

吉良「シュトロハイムさんの彼女…いったいどんな…彼女まであのテンションだったらどうしよう」

ディアボロ「いや、案外物静かでおしとやかなエロかわ系美女だったりして…考えていたらだんだん腹が立ってきたな」



『「小顔」ってニホンではホメ言葉なんだ!? ~ドイツ人が驚く日本の「日常」~』によれば、ドイツではすっぴんの女性も香水だけは欠かさないくらい香水が日常に根付いているそうです。欧米ではどこもそうなのかもしれませんが。
ちなみに豆柴ハラスの名前の元ネタは、ドイツ文学者が柴犬との絆を綴った愛犬エッセイの傑作『ハラスのいた日々』です。ただ、Harrasというのはドイツではシェパードによくつけられる名前で、小さな柴犬につけるのはちょっとミスマッチなんだとか。
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パクチー

Author:パクチー
関東から奈良県に引っ越しました。
旅と動物とウンまぁぁ~い物を愛する既婚女性。

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