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荒木荘ネタNo. 120 「戦場めし」

DIO「今度の連休、ジョルノが仲間とキノコ狩りに出かけるそうだ」

ディアボロ「ふん、キノコ狩りをうれしがるとは、やつもまだまだガキだな」

カーズ「キノコなんてローカロリーで食いでがないのだ」

吉良「いいや、キノコをなめちゃあいけない。健康にもよくて、しかも安上がり…」

ヴァレンタイン「そうだぞ!キノコをなめるな!」

吉良「何だ、いつになく真剣だな」

ヴァレンタイン「軍人時代、戦闘中に食料が尽きたとき食べられるキノコを覚えさせられたものだ。しかし、厳しい戦いの最中で判断力が鈍ることもある。あるいは、あまりに空腹で食べられるか分からないキノコに手を出してしまう者も…アンディにビル…うかつに食べてしまったキノコのせいで、あんなに苦しんで…可哀想に…」

ディアボロ「お…おい…」

ヴァレンタイン「乾燥地帯での戦闘ではキノコは食べられないが、その代わり蛇を捕まえて調理するやり方を覚えた。しかし慣れるまではとにかく捕まえるまでが一苦労だ。エド…いいやつだった…砂漠でガラガラヘビなんかに手を出さなければ、約束通り恋人のジェーンと結婚できていただろう…」

吉良「ああ、うちのおじいちゃんも戦時中ジャングルで蛇やアリを食べて生き延びたそうだよ」

カーズ「昆虫は意外と高カロリーなのだ」

DIO「どんな極限状態でも私は虫とデビルフィッシュは食わんぞ」

ディアボロ「そんなことよりさっきから話の雲行きが怪しくないか」

吉良「おじいちゃんは言っていたよ、『おじいちゃんがあのとき見つけたアリの巣をこっそり独り占めして食べずにみんなと分けていたら、山田兵長も佐藤上等兵も死なずにすんだかもしれない。吉影はおいしい物が出てきたらちゃんと友達と分け合いなさい』って」

ヴァレンタイン「うむ。それに食い過ぎも考え物だ。久々に手に入った食料を一気食いして死んだやつを見たことがある。サイモン…ちょっと頭は足りなかったが、射撃がうまくて将来を嘱望されていた…」

ディアボロ「2人ともやめろ!悲しくなるから!!」




ちなみにヴァレンタインの時代のアメリカの軍隊の食事は「1ポンド(454g)の豚肉もしくはベーコン、1.5ポンド(680g)の生もしくは塩漬け牛肉、そして18オンス(510g)の小麦粉」を基本に、「ジャガイモ、エンドウ豆、大豆もしくは米、コーヒーもしくは紅茶、砂糖、食酢、食塩、胡椒」などが支給されていたそうです。バランスよりカロリーと腹持ち重視だったんでしょうか。
ミリタリー関係には疎いので間違いがあったらすみません。
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パクチー

Author:パクチー
関東から奈良県に引っ越しました。
旅と動物とウンまぁぁ~い物を愛する既婚女性。

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